生まれて初めてサバゲーへやってみた感想
今年のみ?から?スポーツの日が祝日として制定されているようですね。めっきりスポーツしなくなって反省してはや1,2年のヨネです。子供もちょい手が離れたのでサーフィンに昨日は生まれて始めてサバイバルゲームいわゆるサバゲーにチャレンジしてきました。
サバゲーといえば屋外のイメージが強かったですが今回は室内での戦いでした。場所は、宮崎県高岡町のSURVIVALGAME FIELD .50 CAL2階建の広い建物。
おっさんになるとすぐ忘れるので、感じたことをメモしておきたいと思います。体力的に厳しい面もありますが子育ても徐々に必要なくなってきているので、ミリタリーの世界もほんのり楽しんでみたいと思います。
ということで、まずはコスプレを楽しもうと思っているヨネでした(*^^*)アディオス(^_^)/~
初サバゲー感想
- いろんな聞き慣れない単語が行き交う。サバゲーをする場所を「フィールド」。
- コロナ禍なのでゴーグルとマスクせっとみたいな防具は持参した。
- フィールド利用料、レンタル銃、昼食代いれて約5千円で遊べる。
- ガチ勢の着ているものがかっこよすぎる。常連さんも結構いる。県外から遠征とかすごいなと感じた。新しいフィールドは新鮮で楽しいのだろう。
- 持ち込み銃は必ず弾速のチェックがあるようだ。
- ちゃんとした方が多かった。子供もサバゲーを楽しんでいた。
- 一定のレベルにいくと課金ゲーの傾向がある感じか。
- BB弾用のグレネード(手榴弾?)があるようだ。10代の娘に話したら暗殺教室でその存在はすでに知っていたとか。娘の方が詳しい面があるようだ・・・
- 地図を覚えるのに時間がかかる。
- メガネに被せてカバーして動きによって、瞼と眼鏡があたってしまい指紋などで見えづらくなる。
- Tシャツに薄い夏用のフード付長袖、黒ジーパン、黒スニーカー、灰色靴下、網ゴーグルマスク、手袋、タオル、飲み物、昼食でだいたいことたりそう。手袋があるとやりつらそうだったので今回つけなかった。
- ご飯はもっていかなくても現地で注文できる。これだったら夏も安心。自販機、カップラーメン、冷蔵庫とかもあるようだ。
- メガネとかゴーグルのくもり防止が重要そう。
- レンタル銃は初心者向け(?)のMP5を準備してくれていたようだ。それなりの重さがありずっしりくる。
- PUBG、荒野行動、CODをほんのりかじっていたのでなんとなく、銃の特性やチーム連携の重要性はイメージできていた。
- 初対面チームだと連携が難しい。
- 私ができたことといえば、後ろを見張っておくとか、人についていって加勢するくらいだった。
- 1ゲーム目は結構心臓バクバクした。その後は慣れてきた。
- 服の上から当たっても痛い。
- メインの弾倉とサブの弾倉を借りた。ほんのり気合いれるには、サブの弾倉を差し込むアイテムが必要そうだ。
- 頭、銃先、激戦区などにGoProなどで戦いの様子の動画を撮るのも流行りのようだ。
- セミオートとは単発で打つことで、フルオートがマシンガンのような設定。
- 光球はかっこよかった。自分の弾道を確認しやすいようだ。今回1階2階のフィールドで1階が暗かったので、特に活かせるアイテムのようだ。
- 銃先がライトになっているものがあるようだ。LEDライト単体のようなものもアイテムの一つになるようだ。
- 壁から顔を出して1対1になったら硬直して難しい。ネットゲーで大陸系の
- 顔を出して1秒しないでゴーグルに当てられたときは、相手の上手さに感動した。同じ場所から顔を出すと標的として置かれているのでNGのようだ。
- MP5とかじゃなくて、ハンドガンのほうが初心者には良いかもしれないが、フルオートなどの爽快感は得られないのかな。レンタル用の弾はかなり余ってしまった。
- 電気、エア、ガスを使った銃があるようだ。特性はおいおい調べる。
- 出てきた人が敵か味方かがすぐわからないのが難しい。
- いろんな縛りや設定でのゲームがあった。
- 裏とられて敵が真後ろいたりしたら、肩を叩いたりするようだ。
- 索敵で頭を少し出したら、何発も何発も打ってこられたらちょっとムカッとしてしまった。勝負を優先しての当然の攻撃なのかもしれない。
- ゴルフでカート無しでまわっているとハーフすぎから膝が痛くなっていたがはやり膝が痛くて後半動かなくなってきた。おっさんには厳しいか。
- 持久力、記憶力、反射神経、視力とおっさんには厳しい点が多い。その分、ある程度資力でカバーするしかなさそうだ(笑)
- 結構、ふくよかな方が多かった。
- ワークマンとか行くと、迷彩服とか売っているようだ。寅壱もらるかも。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません